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DUCATIオイル交換 [自動車]

オイル交換







昨日に引き続き、今日はドカのオイル交換をした。
今回は、エレメントも交換。
車にしてもバイクにしても、お金が掛かります。

ちなみに写真に写っているモンキーレンチは今回の作業に関係なし。

ハンドル交換 [自動車]

今日、ラフィックス2とショートボスが届いたので早速取り付け。
外は気温35℃くらい。でも早く付けたいから、覚悟して作業開始。
先ずは、ハンドルの径比較。ナルディは径が340ミリで、ノーマルと比べるとこのくらい。
径比較








バッテリーのマイナスは先に外してあったので、トルクスレンチで左右のボルトを外し、エアバックの取り外し。電気が残っていたらカプラーを外す時に「ドカン」らしい。
エアバック取り外し








ステアリングシャフトのネジを緩めて、ハンドル取り外し。
黄色い方がエアバック、黒がホーン。
ハンドル取り外し








ショートボスとラフィックス2の凸側取り付け完了。
写真はないが、エアバックの配線はテープでぐるぐる巻きにして、ボスのブーツの下に巻き付けてテープ留めして、隠してあります。
ラフィックス取り付け








あとは、ラフィックス2が「かちっ」と鳴るまで差し込んで完了。
ポジション的には、ほんの少し手前に来たかな位で、純正の時より良くなった。
完成




ステアリング交換計画進行中 [自動車]

ノーマルのハンドルは、本皮巻きではなく、とても滑りやすく、径も大きくてフルバケでは乗り降りも少々辛かった。
前々からハンドルを交換しようと思っていて、ついに注文してしまった。
ハンドルは、今回3本目となるナルディCLASSIC。
ただ今回は日本限定販売の径340ミリのパンチングレザーにした。
盗難防止と乗り降りの事を考えて、脱着の出来るラフィックス2をかませる事にした。
写真は取り付け完了時点でUPです。


コルベット・ZR1 vs 日産・GT-R ニュルオンボード [自動車]

YouTubeで動画がアップされていましたが、GTRの完敗です。
GTRは、セミオートまで、4WD電子制御された足回り。
対して、コルベットはHパターンシフトのFR。
トラクションコントロールくらいは付いてているようだが、タイヤもノーマルらしい。

コルベットの価格は、本国で$100,000超らしいが、パガーニやカレラGTよりも遥かに安くて早い。

YouTubeリンクはこちら

オーリンズ オーバーホール完了 [自動車]

今日は、オーバーホールに出していたオーリンズのショックを車に取り付けた。
オーバーホールは、だいぶ前に終わっていたが、交換する暇がなくて、やっと本日完了。
まず取り外したところ。
取り外し後






ショックとスプリング以外は全部ノーマルです。ブレーキホースくらいは換えた方が良いと思う。ES3フェリオはブレーキが効きません。



スプリング組み付け完了。
組み替え完了






今回は、ノーマルのブーツを履かせました。車に付けると「OHLINS」の文字が全く見えなくなります。



車に取り付け完了。
取り付け完了






今度はフロントのオーバーホールです。


追加:関係ない話ですが、今年の秋にdocomoは907シリーズを発売するそうです。

ソースはこちら




35GT-R VS コルベットZR1 [自動車]

ニュルブルクリンク量産車最速となっておるGT-Rがアメ車コルベットに2秒以上の大差で負けてしまった。時期型NS-Xも現時点で38秒台みたいなのでじぇ~ん_〃_!!ダメ。
日本もロータス2イレブンみたいな車作らないとダメです。
本田宗一郎さんの輪廻転生願います。

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