やっぱりエンジンは・・・ゴット岡崎スペシャル! [自動車]
昨日、ある雑誌が元祖TC24の取材を行うと聞き、
これはストーカーとして放っておけなかったので、第2部から取材に同行しました。
取材が終わり、スーパー特大サプライズ!!
何と、この怪物君を運転させて貰いました。
いきなりだったので、緊張して計2回エンスト。
超軽量のフライホイールで、カーボンディスククラッチ。
オーナーのトミタクさんから、スタートは空ぶかしして回転上げないと無理ですよと言われ
やっとスタートする事が出来ました。
クラッチのストロークは僕のポンコツ君の半分くらい(全部で5cm無い位)で、底から約1cm位でミートします。
踏み込むとまさに、怪物マシン 危ないの領域にあります。
途中、さぶいぼが出たり、手が震えて来たり・・・大変でした。
走らせて後で思ったのが、うまく表現できませんが、
車の何処にも遊びがなく、車の剛性もかなり上がっている。
デフが凄くいい仕事をしていて暴れずまっすぐ走ってくれます。
旧車なのに、ハンドルに集中しなくて良かったのが以外でした。
2015年8月2日は忘れられない日となりました。
このあと、みんなとの話の中で僕のポンコツ君のエンジンは、TC16と決まっているらしく
これしか認めてもらえそうにありませんでした。
困った、こんなの今無理です。
でも、何とかしたいです・・・。
これはストーカーとして放っておけなかったので、第2部から取材に同行しました。
取材が終わり、スーパー特大サプライズ!!
何と、この怪物君を運転させて貰いました。
いきなりだったので、緊張して計2回エンスト。
超軽量のフライホイールで、カーボンディスククラッチ。
オーナーのトミタクさんから、スタートは空ぶかしして回転上げないと無理ですよと言われ
やっとスタートする事が出来ました。
クラッチのストロークは僕のポンコツ君の半分くらい(全部で5cm無い位)で、底から約1cm位でミートします。
踏み込むとまさに、怪物マシン 危ないの領域にあります。
途中、さぶいぼが出たり、手が震えて来たり・・・大変でした。
走らせて後で思ったのが、うまく表現できませんが、
車の何処にも遊びがなく、車の剛性もかなり上がっている。
デフが凄くいい仕事をしていて暴れずまっすぐ走ってくれます。
旧車なのに、ハンドルに集中しなくて良かったのが以外でした。
2015年8月2日は忘れられない日となりました。
このあと、みんなとの話の中で僕のポンコツ君のエンジンは、TC16と決まっているらしく
これしか認めてもらえそうにありませんでした。
困った、こんなの今無理です。
でも、何とかしたいです・・・。
2015-08-03 16:47
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